ビリケン商会 仮面ライダー旧1号 完成

またしても製作過程報告無しによるいきなりの完成報告です。

どうも途中経過を報告していくというのは苦手ですね。それほど特筆すべき工程が無かったこともありますが、まあこれは言い訳です。

ベルトのタイフーンをモーターで回せなかったので、せめて手動で回せるように風車を独立させました。

スーツの黒は焦げ茶の塗り重ねのみで表現しました。

それにしても愛着が湧く造形です。

このキットが1/4サイズで出されていたら爆発的に売れていたのではないでしょうか。